ウォーターサーバーはこうやって選べ

今、家庭向けでも流行しているウォーターサーバーですがメーカーによって取り扱っているサーバーの種類も水の種類もかかる値段も水のパックの量もまちまちです。
今回は、これからウォーターサーバーを使おうと思っている人のために、どういう風にウォーターサーバーを選んでいいのか、比較する際にはどこを見ればいいのかということをご説明します。

■かかる費用について

まず、ウォーターサーバーで気になるのはやはり費用ですね。
大きく分けて、ウォーターサーバーにかかる費用は三つあります。
それは、敵的に注文する水の代金、そしてサーバー本体のレンタル代金、そして最後にかかるのが電気代です。
プラスアルファでメンテナンス代金や、サポート代金もありますがこちらはイレギュラーな物なので必ずしも計算しなくていいです。

■水の代金について

水の代金については、基本的に1リットル換算の値段で計算するとわかりやすいです。
水の代金はメーカーによって1パック当たりの量が違いますので表記の値段だけをみるとややこしくなります。
そして、水の種類を選ぶことができることが殆どなのですが基本的にはどこのメーカーでもろ過した純水に近いRO水の方が天然水に比べると安く設定されています。

■レンタル料について

ウォーターサーバーの本体の月ごとのレンタル代金ですね。
基本的には、どこのメーカーも無料になっていることが今は多いです。
しかし、メーカーによってはサーバーレンタル料が月ごとにかかるというところもありますので、月の水の注文代と合わせて考えないと割高になってしまう場合がりますので注意してください。

■電気代について

使用する月ごとの電気代は、ウォーターサーバーによって変わります。
安いところだと、300円から600円くらいが月ごとにかかる電気代ですね。
高いものでも精々月1000から1500円程度なのでそこまで一気に値段が跳ね上がるということはまずありません。
他にも、ウォーターサーバーの電気代表記の際に節電モードの場合というものがありますので、通常使用だともう少し値段が上がると計算しておくといいでしょう。

■水のボトルのサイズについて

水のボトルのサイズも、ウォーターサーバーのメーカーによって大きく違います。
大体の場所では、12リットルが1パックの量になっているのですがこれは結構大きくて重く、力の弱いお年寄りや子供、小柄な女性だとセットするのが少し大変な場合もあります。
他にも、7.5リットルという半分サイズの物もあったりしてこちらは一人暮らしの人や先ほど言った通り、12リットルを一人でセットできない人に向いている物ですね。
ただ、パック表記が違うと当然値段も違いますので水の代金の計算をするときは必ず1リットル換算して比較するようにしましょう。

■水質について

注文する水は、種類によって値段と物自体が変わります。
水は、大きく分けるとRO水と天然水の二つに分けることができます。
RO水というのは、原水を加工して不純物を徹底したろ過作業により除去した純水に近い水です。
逆浸透膜という技術を使って圧力をかけることでより綺麗な水を作り出してできた結果の水のことを言います。
原水からこだわっているのはもちろん、不純物を除去しており綺麗で安全度も高く、軟水で美味しい飲み口の水になっている物です。
天然水に比べると、1リットル当たりの値段も安く設定されています。
逆に、天然水というのは地下水などを直接濾過、沈殿、加熱殺菌の処理をするだけで原水自体を殆どいじらずに使っている水です。
ナチュラルウォーターやミネラルウォーターとも呼ばれており、普通にコンビニなどで売っているペットボトルの天然水などに近いですね。
こちらは、ミネラルなどの栄養価の高い成分が豊富に含まれている物もあって健康にも良く、やはりこちらも口当たりがおいしく飲みやすい物が多いですね。
天然水はRO水などに比べると値段が高めに設定されているのですが、80度から90度で沸騰するようになっているので低温でも沸騰することができるので赤ちゃんのミルクを入れるときにも最適な水の種類ということが言えます。
天然水は物によっては硬水の物もありますので、それぞれ好みでどちらを注文するかを選ぶといいでしょう。

■まとめ

基本的に、ウォーターサーバーを選ぶ際にはこれらをウォーターサーバー 比較するだけで大丈夫です。
中には、それに加えてサポート代金やサポートの保障などがかかわってきたり、メンテナンス代金などがかかってくるという場合もあります。
こういった、追加料金や別料金については申し込みの際に問い合わせをすることで聞くことができます。
とはいえ、基本的にはやはり水、サーバー、電気代、といった三つの基本だけ押さえておけば、ある程度正確に比較することができますので、自分に合ったウォーターサーバーを選ぶという点においては失敗することはなくなるでしょうね。